古代少女ドグちゃん


	三宅監督とパチリ☆


	皆さん、こんにちはドキ！毎週オンエアを楽しみにしている皆さんに今週の監督・三宅隆太さんのご紹介をするドキ！最近ではアッキーナ主演の映画『呪怨白い老女』を監督し、過去にも怖い映画やドラマに多数関わっているんだドキ。脚本家としても、たくさんの作品を世に送り出しているひとドキ。「ほんとにあった怖い話」シリーズ、「ケータイ刑事銭形～」シリーズなんて知ってる人もたくさんいるんじゃないかなドキ。ふりはばの広いひとドキね。そんな監督のつくるドグちゃんは『妖怪人形つかい』！ボクもやっぱり活躍するドキよ～。余談だけど三宅監督の奥さんはボクのファンみたいドキ。うれしいドキ～。

2009/11/09 (Mon)＊No.45


	ボクのウィンク☆


	皆さん、こんにちはドキ。今日はボクのウィンクをお見せするドキ。まぶたがスライドするのではなく全体がかぱっと開くような一瞬ドキっとするウィンクのしかたは、特殊造形担当の西村喜廣さんのこだわりドキよ。さいきん、女子高生にカワイイって言われるドキ。うれしいドキ～。そして、北海道のファンのみなさんにごめんなさいドキ… HBCでの放送日程が変更になったドキよ… らいねんの…い…ち…が…つ… まで、まってくださいなんだドキよ…ほんとすまないドキ。

2009/11/06 (Fri)＊No.44


	カニ…


	皆さん、こんにちはドキ！昨日の「妖怪カニ光線」、みてくれたドキか？ボクがいままででいちばんしゃべっているドキよ！ぶつぶつしゃべってるのを聞き逃さずに全部観てほしいドキ。宮下ともみチャンの度重なる衣装チェンジもぜんぶかわいくて、あやうく恋に落ちそうになったドキ。みどころいっぱいだったドキ。妖怪・カニ光線を演じたのは、井口昇さん、「ドグちゃん」の原案者ドキ。井口さんは、大人計画の役者さんでもあるんだドキ。今回は、清水さんが妖怪のデザインをみて「井口さんぽい…」と言ったことでカニ光線は井口さんがやることになったんだドキ。ちゃんとあのあたまは、型をとって井口さんのサイズにぴったりの造形物でつくられたものなんだドキ～。あのかっこうでしゃべると顔の筋肉が必要以上に使われてすごく疲れる、という話をしていたのをきいたドキよ。妖怪も大変ドキね～。

2009/11/05 (Thu)＊No.43


	カニコウセン★ドキ


	皆さん、こんにちはドキ。「蟹工船」って、知ってるドキか？教科書にも出てくる小林多喜二先生の書いた、 1929年に発表された日本のプロレタリア文学の代表作ドキ。去年、「蟹工船」の描く社会的な経済状況に同調した若者を中心に再びブームになって、映画にも漫画にもなったんだドキ。去年公開された映画には、慎太郎役の柄本時生くんも出演しているドキよ。 …と前置きが長くなってしまったドキ。明日のドグちゃん第５話「妖怪カニ光線」は、小林多喜二先生に敬意を示して作られた回ドキよ～（たぶん）。画面のどこかにキチンと敬意を示しているから、見逃さないでドキ！

2009/11/03 (Tue)＊No.42


	清水崇監督☆ドキ


	皆さん、こんにちはドキ！毎週、ドグちゃんが楽しみでドキドキしてるひとがたくさんいるとおもうドキ。今週のドグちゃんは「妖怪カニ光線」ドキ。監督は、あの『呪怨』の清水崇監督ドキよ。清水崇監督は、コワイ話だけじゃなくてシュールな面白いものをたくさん作ってるドキ。たとえば、先日の第４話の豊島圭介監督も参加していた『幽霊VS宇宙人』とか。『怪奇大家族』とか。おすすめドキ。くせになるタイプのものドキ。そんな清水さんからのコメントはコチラからみられるドキよ。 http://www.mbs.jp/doguchan/comment05.shtml

2009/11/02 (Mon)＊No.41

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